ケニアに住んでいた時には、水道はありましたが断水がよくありました。日本での生活がいかに便利か実感できます。

水を大切に使う生活の工夫
水を大切に使う生活の工夫

ケニアでの生活経験から日本の水道の便利さを実感

私は、アフリカのケニアでボランティア活動をしていたことがあります。
同じボランティア活動をしている人の中には、電気や水道がない家で生活している人もいました。
私が住んでいた家には、水道も電気もありました。
日本に住んでいると水道は、24時間いつでも水が出るのが当たり前です。

しかし、私が住んでいたケニアの家では、水道が出る時間に制限がありました。
毎日夜9時から朝の6時頃までは、断水しました。
特に水不足になっている等の理由がなくても毎日この時間になると断水しました。
また、季節には乾季と雨季があり、乾季になると、この夜の時間帯以外でも断水することがありました。
断水が比較的多いのでケニアでは、家の天井裏に貯水タンクが付いている家が数多くありました。
私の住んでいた家にもこのタンクが付いていました。
水道が出ている時間帯には、タンクの水が減少していると自動的に満水になるように水が貯められるようになっていました。
このようなことから断水してすぐに水が使えなくなるというようなことはありませんでした。

しかし、断水が長くなることもあり、やはり不便であることに変わりありませんでした。

また、ケニアでボランティア活動をする上で水道があっても蛇口から出てくる水を直接飲まないように指導を受けました。
衛生的な面から一度沸騰させて冷ましてから飲むように指導を受けました。
一度沸騰させてから飲むお茶やコーヒーのようなものは、直接飲んでも大丈夫でした。
このような生活をしていると24時間いつでも衛生的な水が出てきて使うことができる日本の生活がいかに便利でありがたいか実感できます。